凛心館だより

市内の中学で心と身体の健康講座を行ないました。

その講座に参加した中学2年生から、感想のお手紙をいただきましたので、一部ご紹介させていただきます。（原文通り）

「私は呼吸というものに意識したことはなく、呼吸ってそういうふうにやるんだなと勉強になりました。」

「プラスの言葉、マイナスの言葉がそれぞれあって、プラスの言葉を言うと、力が勝手に出てビックリしました。手を曲げるとか呼吸とか、ちゃんと先生の言う通りになったのでとても楽しかったです。これからは、プラスの言葉をたくさん言って、マイナスの言葉は言わないように心掛けたいです。」

「心と身体が連動していることを初めて知りました。やらなければいけない時や、頑張りたい時には「やるぞ！」「頑張るぞ！」という気持ちを持って取り組んでいきたいと思いました・」

「心で思ったことは、体に出てしまうことがわかりました。これからは大変なことがあってもあまりネガティブに考えないようにして、心を強くするようにしたいです」

「ほんの少しの動作でリラックスができて、めっちゃすごいと思いました。」

「今日は、びっくりするような実験結果が多かったです。強い意志を持つだけで、あんなずさまじい力がわいていたとは知りませんでした。やっぱり気持ちは大事なんだと思いました。」

「僕は身体の使い方にまるで興味がなかったけど、お話を聞いて、少し興味がわいてきました」

「マイナスの言葉を使うと、氣が抜け、プラスの言葉を使うと氣がでることがわかったので、心をしっかり安定させて、何事もプラス思考で行ないたいです」


まだまだ、たくさんの感想をいただきました。

また、少しずつご紹介させていただきます。